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 『専用サーバ』はこういう人のためにある!!

今まで、専用サーバのメリット・共有レンタルサーバのメリットについて見てきましたが、ここで専用サーバを借りるべき人というのはどのような人なのかまとめてみたいと思います。共有レンタルサーバで十分にやっていけるレベルのサイトが無理に専用サーバを借りる必要はないはずだからです。

 
  • 転送量が月30GBを超えている場合。共有レンタルサーバの場合、転送量無制限とうたってあっても、実際は「無制限」でない場合が多いです。(この「転送量無制限」の意味についてはこちらのサイトを参考にしてください。「月10GBから15GBぐらいでも、出て行ってください」と言われるケースも少なくありません。)

    しかし、レンタルサーバー初期設定費用無料キャンペーン中の『CsideNet』http://www.cside.jp。独自ドメイン型コースで月額1,800円)のように週9GBという破格の転送量を許している共有レンタルサーバもあります。また、KentNethttp://kent-net.jp/)のように1日2.4GBまでOKというところもあります。月15GB程度の転送量であれば、探せば、同じ共有レンタルサーバ内でも、十分に引越しも可能です。(ただ、上記で紹介したレンタルサーバ・サービス(コース・プラン)はともにPostgresやMySQLなどのデータベースが利用できないので、転送量がそこそこあってデータベースも使いたいという場合、専用サーバでなければならないということになるかもしれません。お薦め専用サーバ・リンク集には、データベースの利用可否を含めた一覧になっていますので、参考にしてください。また、共有レンタルサーバでも、データベースが利用できて、非常に多い転送量にも対応したところが全く無いわけではありません。詳細は別稿「月20GB以上の転送量でもOKのレンタルサーバ」も参照してください。)。

    また、転送量だけの問題あれば、画像ファイルや動画ファイルだけ別の共有レンタルサーバに置くという手もあります。もちろん、その別のレンタルサーバの事業者がファイルサーバとしての使い方を許可している必要がありますが、探せば、これもいくつか見つかります。

  • 自分の好きなソフトウェア・モジュールをインストールしたい方。共有レンタルサーバでは、サーバの仕様は最初から決まっていますので、自分のやりたいことを全て実現することはできませんが、専用サーバなら物理的条件さえ整えば(そのソフトウェア・モジュールが動作保障されているOSとは異なるOSが、サーバ上で使われている場合などは除きます。)基本的に可能です。

    専用サーバは、基本的に高度な専門知識が必要。知識があまりない人はサポートのしっかりとした業者を選ぶようにしましょう。

    専用サーバ運用上、セキュリティパッチを当てたりする作業は思いのほか時間を取られるほか、また技術が必要になる場合があります。そのあたりを含めて次ページの「お薦め専用サーバ・リンク集」は見てください。

  • 物理的ディスクスペースが必要な場合。ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)事業などをやっており、ユーザーの大量の画像や動画データなどを保管するスペースが必要な場合。また、動画や画像データを閲覧させることが主なサービスの一部になっている場合。ただ、後者の場合は、冒頭の転送量の問題が一番ネックになっているはずです。転送量はそれほどでないけれど、物理的ディスクスペースが大量に必要という場合は、儲かっていないはずですから、要注意です。

    ただ、Kagoya Internet Routinghttp://www.kagoya.net)のように1000MB(約1GB)までOKとしている共有レンタルサーバもあります。さらに、ビジネス向けホスティングデスクウイングのType-2プランででは、1.5GBの大容量でもOKとなっています。「ディスクスペースが100MBでは足りないから専用サーバ」というのは早計かもしれません。

  • 複数ドメインでの運営を考えている方。専用サーバの方が共有レンタルサーバより当然のことながら、割高です。しかし、複数のドメイン、たとえば10個ぐらい持っている場合などは、専用サーバを1台借りたほうが、1ドメインにつき1つずつ共有レンタルサーバを借りた場合より、かえって安くつく場合があります。

    ただし、これも3から4個ぐらいのドメインでは、専用サーバのほうが圧倒的に高くつくはずですし、また、最近流行のSEO(サーチエンジン最適化)の観点から言うと、同一IPアドレスに複数のコンテンツを置くよりは、異なるIPアドレスのサーバに分散してコンテンツを置いたほうが、良いのかもしれません。(SEOの話は、そういう説もあるという程度ですが、ご参考までに書いてみました。)

    また、共有レンタルサーバでも、Akiraインターネットサービスhttp://www.akira.ne.jp)のエコノミープラン(月額3,000円)のように、複数ドメインを認めているところも、探せばいくつかあります。

  • 高負荷なCGIを利用している場合。負荷の高いCGIを何本も走らせていると、共有レンタルサーバでは嫌われます。ただ、専用サーバへの乗り換えの前に、本当にその負荷の高いCGIは、提供しているサービスにとって必須のものなのか考えてみる必要があるかもしれません。また、負荷が少ないようにCGIを改変したり、運営形態を見直したりするのも良いかもしれません(たとえば、リアルタイムに全てを処理しようとするのではなく、1日に数回バッチ処理的に処理することなどで高負荷状態が常時続くという事態を免れることができるかもしれません)。


次のページでは、代表的な専用サーバ・サービスの機能・価格などを一覧にしてみました。