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 『専用サーバ』はここが違う!

共有レンタルサーバは、喩えれば、一つの建物を複数の住人で共有するアパートに似ています。対して、専用サーバは一戸建てに似ています。

1台のサーバを
共有するサイト
の数
共有レンタルサーバ 千円台の料金コースのサーバでは、1台のサーバを100から150のサイトと共有する場合が多いです。その数も公開されていない場合も多く、事実上、サーバ管理事業者の良心に任されているというのが少なくないようです。

ただ、共有レンタルサーバの中でも定員を公開しているところもない訳ではありません。Kagoya Internet Routinghttp://www.kagoya.net)のスタンダード100コースが約20を定員としていますし、C'S SERVER Professionalhttp://www.cssv.jp/)は40を定員としています。

数字を公開しているのは、それだけ自信があることの裏返しですから、この定員の数値は最も少ない部類になると思います。定員が50未満のところが理想ですが、定員を絞っている場合は月額費用が約8千円から1万円になるケースが多いです。

専用サーバ 1人

利用できるスペースは、一般に一戸建ての方がアパートよりも広いのと同じように、専用サーバの方が共有レンタルサーバよりも圧倒的に利用可能なディスクスペースが大きいです。

ディスクスペース 共有レンタルサーバ 100MBぐらいのところが多い。非常に多いところで500MBから1GB。Kagoya Internet Routinghttp://www.kagoya.net)の「スタンダード100」コースが1000MB(約1GB)までOKとしていますが、これは共有レンタルサーバでは最大級のディスクスペースだと思います。
専用サーバ 8.4GB〜と桁違いに大きい。最近は40GBを標準スペックとしているサービスが多いです。詳しくは、お薦め専用サーバ・リンク集をご参照ください。

正直、ディスクスペースは、画像や動画を中心としたサイトでもない限り、1GB以上必要な場合というのは、ほとんどありえません。100MBでも使い切ることは、よほどの画像や動画専門サイトでない限り、必要ないでしょう。

専用サーバの最大のメリットは、サーバ内の資源(CPUやメモリ)を独占できる点です。共有レンタルサーバでは、同じサーバを利用する他のユーザーと全てを共有していますから、他の住人が暴走するCGIを開発すれば、サーバが落ちたり、レスポンスが落ちることもあります。また、自分自身が負荷のかかる処理をCGIで行いたいと思っても、共有レンタルサーバであると、サーバ管理会社からストップがかかることがありますが、専用サーバでは、基本的にそのようなことを心配する必要がありません。

CGI 共有レンタルサーバ 負荷のかかるCGIは利用を禁止されていることが多い。また、他のユーザーのCGI(負荷が高い。無限ループなどのバグ)の影響を受けることがあります。
専用サーバ 基本的に、負荷のかかるCGIにも制限はありません。また、他のユーザーのCGIの影響を受けることはありえず、安定運用が可能です。

また、CGIぐらいであれば、共有レンタルサーバでも最初から利用可能になっている場合が多いですが、CGIでモジュールを利用したいとか、データベースなどを利用したい場合に、それらがデフォルトではインストールされていない場合に、共有レンタルサーバでは、なかなか思い通りにいきません。

希望する
ソフトウェアの
インストール
共有レンタルサーバ 基本的に不可。CGIで利用したいモジュールがある場合、root権限が必要なモジュールはインストールはできないので、サーバ管理会社に依頼しなければならないが、許可されない場合が圧倒的。
専用サーバ root権限をもらっている場合が多いので、自分の好きなソフトウェア・モジュールのインストールが可能。より高度なWEBサービスの提供が可能になります。

また、共有レンタルサーバから専用サーバに"グレードアップ"される方で多い理由は、転送量の問題です。共有レンタルサーバの場合、1ヶ月に10GBを超えると、「恐れ入りますが、出ていってもらえますか?」と丁寧に?言われる場合も多いです。さらに、コース別に許可されている転送量が決まっていて超過分は超過料金を取る共有レンタルサーバも少なくありません。超過料金を払うと、利用料が軽く1万円を超え、だったら専用サーバを借りようと思うケースも多いようです。専用サーバの場合、転送量の問題はサーバの処理能力やバックボーンの太さに拠るだけで、共有レンタルサーバほど転送量を気にしなければならないケースは少ないはずです。。

転送量 共有レンタルサーバ 1ヶ月の転送量が10GB(1ページが画像込み30KBとすると、約35万ページビュー。1日に約1.1万ページビューになりますね。実際のところ、これだけのヒットがあれば、商用サイトなら月に100万以上の純利益があるでしょうから、専用サーバにしても良い筈です)を超えると、「出て行ってください」とサーバ管理会社から言われたり、高額な超過料金を取られる場合があります。 => 専用サーバを借りる必要性の最大要因

※ただし、共有レンタルサーバの中にも、CsideNetの独自ドメイン型レンタルサーバhttp://www.cside.jp)のように1週間に9GBまでOKとしている怪物レンタルサーバもあることにはあります。また、KentNethttp://kent-net.jp/)のように1日2.4GBまでOKとしているところもあります。詳しくは、「月20GB以上の転送量もOKなレンタルサーバ」を参照してください。

専用サーバ サーバのスペックやネットワーク(バックボーン)の処理能力以上の処理はできませんが、1ヶ月の転送量が多くても(約50GB程度であれば)、基本的に問題なし。100GB以上の転送量でもOKのサーバも探せば、結構あります。詳細は、こちらのお薦め専用サーバ一覧を参照してください。

さらに、ファイルの転送速度の問題があります。一般に、専用サーバの方が共有レンタルサーバよりも転送速度は速いです。なぜなら、専用サーバの場合はバックボーンに対してぶら下がっている端末(サーバ)が少なく、一つのサーバが利用可能なバックボーンは大きいからです。対して、共有レンタルサーバの場合は、一つのバックボーンに対してぶらさがっている端末(サーバ)の数が仮に同じであっても、そのサーバ内でまた100ぐらいのサイトでバックボーンを共有している訳ですから。

転送速度 共有レンタルサーバ 一般に遅い。(ただ、気にならない程度であれば、アクセス数が極端に多い場合や転送量が異常に多い場合などを除き、専用サーバを借りる必要性は低いです。)
専用サーバ 一般に速い。ただ、仮に1.5Mbpsのバックボーンに何台も専用サーバがぶらさがっている状態の場合は、かえって共有レンタルサーバの方が速い場合もあるかもしれません。バックボーンの太さは事前に確認しておくことが必要でしょう。

また、複数サイトを運営している人(会社)にとって、専用サーバのほうが都合が良いのは、複数ドメインを追加費用なしで利用可能なことが多いことです。

複数ドメイン
(バーチャル
ドメイン)
共有レンタルサーバ AKIRAインターネットサービスhttp://www.akira.ne.jp)(エコノミープラン以上)のように複数ドメインがOKというところも、ごく一部のレンタルサーバ業者でありますが、許可しているところは非常に少ないです。ドメインごとに契約が必要であり、ドメインを5から7つも持つと、料金的に専用サーバと変わらない場合もあります。
専用サーバ まるごとserverat+link!のように許可しているところが多いです。


次のページでは、共有レンタルサーバの方が優れているところを見ていくことにします。