7.アダルトサイト・エロサイトを一切見ない!!「聖人君子でないのだから」という声が聞こえてきそうである。だが、「自分がアダルトサイトを見たことがない」と言い切れるのならば、少なくともアダルトサイト(通称エロサイト)からの代金請求にも慄く必要がない。「何かの間違いに決まっている」と言えるのだ。ただ、第1章で書いたように、絶対に架空請求メールに対して返信してはならない。「あなたは見たことがないかもしれませんが、あなたのお父さんやお子さんはどうですか? あるいはご兄弟はおられませんか?」などと言って来るかも知れない。
その他、フィルタリングサービスについては、別項の「WEBフィルタリングサービス比較」を参照してください。プロバイダのオプションサービスやソフトウェアを利用したフィルタリングについてサービスの紹介や注意点の指摘を行っています。 このようにして、アダルトサイト・エロサイトを全く見ないようにしておけば、いざ架空請求が来たとしても、妙に慌てる必要がありません。この架空請求の最大の対策は、やましいところが無いようにしておくことです。ただ、「全く見ない」ということが難しい人は最低、第1章(返信しない)、第3章(変なソフトはダウンロードしない)、第4章(セキュリティパッチ)の対策が必要ですし、また、より積極的に告発したい人は第5章(プロバイダに報告)や第6章(警察に通報する)を参考にしてください。 以上、7項目の架空請求対策を考えてみました。
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